内窓を取り付けるプラストサッシ
内窓を取り付けることができるプラストサッシは、色々なメーカーの窓に適合していて後付けで二重窓にすることができるという優れものです。
ただ単に窓を設置するだけでは無く、密着型なので防音・防熱効果が高く通常の二重窓に引けを取ることがありません。
また大々的な工事をする必要が無いという点も特徴で、内枠に張り付ける仕様なのでビスなどで穴をあける必要も無いという点から賃貸住宅での利用にも適しているのです。
ただしこれらの対応ができるメーカーは限られているため、窓自体にそれなりの価格がかかることは覚えておくと良いでしょう。
効果は保証できるので間違いないのですが、本当に必要かどうかは一度検証することをお勧めします。
具体的な防音効果としては遮音等級がT−4という5段階中4番目に高い設計でこれは、通常の二重窓と同様のレベルになります。
その理由として窓と窓とを適切に密着させる仕様になっていることと、ガラス自体が分厚い設計だからです。
ガラスが分厚ければそれだけ音波を遮断できますし、間を密着すれば空気による振動を効率的に遮断することができます。
そして密着させることで音漏れを無くすことが可能という仕様です。
もちろんこれは熱の伝達も防ぐことができ密着させる接着剤も防熱効果のある者を採用するなど徹底しています。
通常窓はアルミなどで外枠を作りますがそれだと熱が伝わってしまうため、プラストサッシでは熱を通さない樹脂を採用しているのです。
